測定条件

機材          : Roland GT-1000CORE(AIRD PREAMP, MAXIMUM)
結線          : - -> OUT- / IN--- <- -(-)
サンプルレート : - Hz
測定範囲       : - Hz - - Hz(- pts/oct)
レベル         : -

BASS          : 50
MIDDLE        : 100
TREBLE        : 50
PRESENCE      : 100
LEVEL (Vol)   : 50
GAIN SW       : MIDDLE
SAG           : 0(中央)
RESONANCE     : 0(中央)
SOLO / BRIGHT : OFF

周波数特性


伝達特性(フラット設定)BASS/TREBLE/MIDDLE/PRESENCE を全てフラット位置にした基準特性。以降の EQ 掃引図はこれとの差分(Δ dB)で示す。

EQ の効き方


EQ の効き方(BASS)BASS ノブ 0–100(10刻み)を FLAT 基準に対する Δ dB で示す。フラット点は 50(理論上 Δ=0 dB)。 網掛けは S/N 不足で Δ が信頼できない帯域(21 Hz 未満)。


EQ の効き方(MIDDLE)MIDDLE ノブ 0–100(10刻み)を FLAT 基準に対する Δ dB で示す。フラット点は 100(理論上 Δ=0 dB)。


EQ の効き方(TREBLE)TREBLE ノブ 0–100(10刻み)を FLAT 基準に対する Δ dB で示す。フラット点は 50(理論上 Δ=0 dB)。


EQ の効き方(PRESENCE)PRESENCE ノブ 0–100(10刻み)を FLAT 基準に対する Δ dB で示す。フラット点は 100(理論上 Δ=0 dB)。

ゲイン構造


1 kHz 小信号利得 vs GAIN ノブ(GAIN SW 別)GAIN ノブ値(CC値)と 1 kHz 小信号利得の関係を GAIN SW(LOW/MIDDLE/HIGH)別に示す。GAIN 0 は無音のためプロットから除外。

歪み特性


THD vs 周波数(圧縮量別)圧縮量 3 dB, 8 dB, 20 dB, 40 dB, 61 dB(swMID)における THD の周波数特性。


高調波成分(圧縮 3 dB)圧縮 3 dB における高調波成分(H2–H10)とノイズフロア。


高調波成分(圧縮 8 dB)圧縮 8 dB における高調波成分(H2–H10)とノイズフロア。


高調波成分(圧縮 20 dB)圧縮 20 dB における高調波成分(H2–H10)とノイズフロア。


高調波成分(圧縮 40 dB)圧縮 40 dB における高調波成分(H2–H10)とノイズフロア。


高調波成分(GAIN 全開・圧縮 61 dB)圧縮 61 dB における高調波成分(H2–H10)とノイズフロア。

GAIN SW


小信号伝達特性(GAIN SW 別)GAIN SW(LOW/MIDDLE/HIGH)別の小信号伝達特性。各ポジションの線形域に合わせてドライブレベルを変えて測定。 ドライブレベル LOW: -55.5 dBFS / MIDDLE: -69.5 dBFS / HIGH: -80.0 dBFS。

SAG / RESONANCE


入力振幅掃引(入出力特性)単一周波数(10.61 kHz、このタイプで SAG が最も効く周波数)での入力振幅掃引による入出力特性。SAG は周波数特性を変えるフィルタではなく閾値を持つレベル依存のリミッタなので、周波数掃引(Δgain(f))ではなく振幅掃引で正しく見る。灰色破線は傾き1(無圧縮)の参考線、縦の点線は 1 Vpp(−15 dBFS)。 SAG −10 は center と有意差なし。 SAG +10 は -24 dBFS から圧縮開始、最大圧縮 4.4 dB。 RESONANCE −10 は center と有意差なし。 RESONANCE +10 は center と有意差なし。


SAG 掃引(圧縮 0 dB)中心(0)からの Δgain。−10〜+10 を 2 刻み。

測定値サマリ

項目
小信号利得 @1 kHz(GAIN 40)34.4 dB
最大小信号利得(GAIN 120)59.5 dB
GAIN レンジ59.3 dB
低域 −3 dB(フラット設定)459 Hz
高域 −3 dB(フラット設定)10.07 kHz
THD @1 kHz(圧縮 20 dB)66.03%
ノイズフロア @1 kHz(圧縮 20 dB)-84.7 dBc