- MCU側のUSART_RXとTXを取り違えないように注意すること。
入力側回路

- MIDI-TRSはType-Aに準拠。
- フォトカプラは応答時間が1 µs以下のものを基準に選ぶと良い。推奨はTLP2361(Toshiba)。波形が鈍ってしまうのでTLP785 (Toshiba)、TLP293(Toshiba)等はNG。
- DIN 2番ピンやTRSスリーブ端子をGNDに落とさないこと。
- MCU側が5Vトレランスに対応していない場合はTLP2361の供給電圧を3.3Vにする。
出力側回路

- MIDI-TRSはType-Aに準拠。
- NPNトランジスタは汎用のものなら何でも可。小型化を狙うならUMX1N(Rohm)や、MMDT3904(hongjiacheng, JLCPCB Promotional Extended)辺りを使うと良い。
- シンク電流が5mA程度あるので、平滑コンデンサ1uF以上をDIN4番ピンのプルアップ抵抗付近に実装しておくことを推奨。
参考:MIDI出力とラッチ入力を切替可能な回路

- 図のようにNOTゲートを使う場合、MCU側の出力電圧とNOTゲートのスイッチング閾電圧に注意する。
74HC14D等の電源電圧によって閾電圧が変動するICの場合、5V電源を供給すると、3.3V入力信号では閾電圧に到達できない場合がある。SN74HCT04 等のTTL互換品を選ぶ。